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九九の表(1〜9の段)と覚え方のコツ

1の段から9の段までの九九の表と読み方、9・5・6の段の指やパターンを使ったコツ、いちばんつまずきやすい式、覚える量を半分にする方法。

黒板にチョークで3の段を書くポラルジーニョ。1 × 3 = 3 から 5 × 3 = 15 までが並び、机の上にはカラフルな積み木がある

ぼくは昔、7の段をパンダがお風呂から逃げるみたいに避けていました。でも、100個の式を丸暗記する必要はないと知ってから変わりました。いくつかのコツを使えば、本当に暗記するものはほとんど残らないんです。

この記事では、1の段から9の段までの九九の表を読み方つきで紹介し、そのあとに段ごとのコツを紹介します。

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かけ算の表を半分にするコツ

かけ算は、順番を入れ替えても答えは変わりません。3 × 7 と 7 × 3 は同じです。だから3の段を知っていれば、7の段の一部はもう知っているということです。

1の段

  • 1 × 1 = 1(いんいちが いち)
  • 1 × 2 = 2(いんにが に)
  • 1 × 3 = 3(いんさんが さん)
  • 1 × 4 = 4(いんしが し)
  • 1 × 5 = 5(いんごが ご)
  • 1 × 6 = 6(いんろくが ろく)
  • 1 × 7 = 7(いんしちが しち)
  • 1 × 8 = 8(いんはちが はち)
  • 1 × 9 = 9(いんくが く)

2の段

  • 2 × 1 = 2(にいちが に)
  • 2 × 2 = 4(ににんが し)
  • 2 × 3 = 6(にさんが ろく)
  • 2 × 4 = 8(にしが はち)
  • 2 × 5 = 10(にご じゅう)
  • 2 × 6 = 12(にろく じゅうに)
  • 2 × 7 = 14(にしち じゅうし)
  • 2 × 8 = 16(にはち じゅうろく)
  • 2 × 9 = 18(にく じゅうはち)

3の段

  • 3 × 1 = 3(さんいちが さん)
  • 3 × 2 = 6(さんにが ろく)
  • 3 × 3 = 9(さざんが く)
  • 3 × 4 = 12(さんし じゅうに)
  • 3 × 5 = 15(さんご じゅうご)
  • 3 × 6 = 18(さぶろく じゅうはち)
  • 3 × 7 = 21(さんしち にじゅういち)
  • 3 × 8 = 24(さんぱ にじゅうし)
  • 3 × 9 = 27(さんく にじゅうしち)

4の段

  • 4 × 1 = 4(しいちが し)
  • 4 × 2 = 8(しにが はち)
  • 4 × 3 = 12(しさん じゅうに)
  • 4 × 4 = 16(しし じゅうろく)
  • 4 × 5 = 20(しご にじゅう)
  • 4 × 6 = 24(しろく にじゅうし)
  • 4 × 7 = 28(ししち にじゅうはち)
  • 4 × 8 = 32(しは さんじゅうに)
  • 4 × 9 = 36(しく さんじゅうろく)

5の段

  • 5 × 1 = 5(ごいちが ご)
  • 5 × 2 = 10(ごに じゅう)
  • 5 × 3 = 15(ごさん じゅうご)
  • 5 × 4 = 20(ごし にじゅう)
  • 5 × 5 = 25(ごご にじゅうご)
  • 5 × 6 = 30(ごろく さんじゅう)
  • 5 × 7 = 35(ごしち さんじゅうご)
  • 5 × 8 = 40(ごは しじゅう)
  • 5 × 9 = 45(ごく しじゅうご)

6の段

  • 6 × 1 = 6(ろくいちが ろく)
  • 6 × 2 = 12(ろくに じゅうに)
  • 6 × 3 = 18(ろくさん じゅうはち)
  • 6 × 4 = 24(ろくし にじゅうし)
  • 6 × 5 = 30(ろくご さんじゅう)
  • 6 × 6 = 36(ろくろく さんじゅうろく)
  • 6 × 7 = 42(ろくしち しじゅうに)
  • 6 × 8 = 48(ろくは しじゅうはち)
  • 6 × 9 = 54(ろっく ごじゅうし)

7の段

  • 7 × 1 = 7(しちいちが しち)
  • 7 × 2 = 14(しちに じゅうし)
  • 7 × 3 = 21(しちさん にじゅういち)
  • 7 × 4 = 28(しちし にじゅうはち)
  • 7 × 5 = 35(しちご さんじゅうご)
  • 7 × 6 = 42(しちろく しじゅうに)
  • 7 × 7 = 49(しちしち しじゅうく)
  • 7 × 8 = 56(しちは ごじゅうろく)
  • 7 × 9 = 63(しちく ろくじゅうさん)

8の段

  • 8 × 1 = 8(はちいちが はち)
  • 8 × 2 = 16(はちに じゅうろく)
  • 8 × 3 = 24(はちさん にじゅうし)
  • 8 × 4 = 32(はちし さんじゅうに)
  • 8 × 5 = 40(はちご しじゅう)
  • 8 × 6 = 48(はちろく しじゅうはち)
  • 8 × 7 = 56(はちしち ごじゅうろく)
  • 8 × 8 = 64(はっぱ ろくじゅうし)
  • 8 × 9 = 72(はっく しちじゅうに)

9の段

  • 9 × 1 = 9(くいちが く)
  • 9 × 2 = 18(くに じゅうはち)
  • 9 × 3 = 27(くさん にじゅうしち)
  • 9 × 4 = 36(くし さんじゅうろく)
  • 9 × 5 = 45(くご しじゅうご)
  • 9 × 6 = 54(くろく ごじゅうし)
  • 9 × 7 = 63(くしち ろくじゅうさん)
  • 9 × 8 = 72(くは しちじゅうに)
  • 9 × 9 = 81(くく はちじゅういち)

段ごとのコツ

  • 1の段:答えはかけられる数そのままです。
  • 2の段:2倍にします。2 × 8 = 8 + 8 = 16。
  • 4の段:2倍して、もう一度2倍します。4 × 7 は、7の2倍が14、14の2倍が28。
  • 5の段:答えの一の位はかならず0か5です。10の段の半分でもあります。5 × 8 は80の半分で40。
  • 6の段:偶数をかけると、答えの一の位がその数と同じになります。6 × 2 = 12、6 × 4 = 24、6 × 6 = 36、6 × 8 = 48。
  • 8の段:3回2倍にします。8 × 3 は、6、12、24。
  • 10の段(九九のおまけ):数のあとに0をつけるだけです。

9の段は指で

  1. 両手を前に出して、指を10本立てる。
  2. 9 × 4 なら、左から数えて4本目の指を折る。
  3. 折った指の左にある指の数が十の位(3)、右にある指の数が一の位(6)。
  4. 答えは36。

いちばん間違えやすい式

ほとんどの人がここでつまずきます。わざわざ覚える価値があります。

  • 6 × 7 = 42(ろくしち しじゅうに)
  • 6 × 8 = 48(ろくは しじゅうはち)
  • 7 × 7 = 49(しちしち しじゅうく)
  • 7 × 8 = 56(しちは ごじゅうろく)
  • 7 × 9 = 63(しちく ろくじゅうさん)
  • 8 × 8 = 64(はっぱ ろくじゅうし)

Gridsparkで練習

Gridsparkの盤面は8行8列で、8 × 8 = 64マスです。ブロックをはめて、行や列を消し、コンボをつなげていきます。

Gridsparkで1列ぶんのブロックがまとめて爆発している画面。「Combo x6」と「+350」、満タンの稲妻メーター、貯まった3つの「ZAP」
Gridspark:コンボx6で1列をまるごと消去。

コンボは育っていきます。x6のときは1列で+350、x15では+800でした。

Gridsparkの盤面で「Combo x15」と「+800」が表示され、紫色の枠と貯まった2つの「ZAP」がある

Polarzinhoコンボx15。15の段も知っていたらなあ。

Gridspark:画面に出たコンボx15。

よくある質問

九九をいちばん早く覚える方法は?

やさしい段(1、2、5、10)から始めて、順番を入れ替える(3 × 7 = 7 × 3)ことを使い、毎日少しずつ声に出して練習します。

7 × 8 は?

56 です。

6 × 7 は?

42 です。

9の段を指でやるには?

かける数と同じ番号の指を折ります。左にある指の数が十の位、右にある指の数が一の位です。

さあ、やってみよう

紙は使わずにすぐ答えてね。7 × 6、8 × 7、9 × 8。そのあと、9 × 8 を指でやって確かめてみましょう。

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